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しつけができないのは元気な証拠?


『少々悩ましいのは気が強いこと。悪いことをして怒ると、逆切れします。どうやらうちの子はは怒ってはいけないようで、褒めて伸ばすようにしていますが、今までの子とこの辺が大きく違う為、少々大変かなという感じです。変なところをかじるとか、壊すとかそういうことはあまりなく、甘噛みをやめないとかダッシュしまくってじっとしていないとか、抱かせないとか...元気な証拠ですね。かわいい写真をたくさんとっておきたいのですが、なかなかシャッターチャンスがなくいつもカメラを手元においているのですが、じっとしていないし、全然撮れません。』とのお客様の声。

元気なことは喜ばしいのですが、ヤンチャでいたずらが過ぎるとそれはそれで大変です。犬種にもよりますが1〜2歳くらいまでは、何に対しても好奇心旺盛で怖いもの知らずな時期ですので、可愛いと同時にいろいろな面で目が離せない時期でもありますね。
子犬のしつけは、基本的に「叱って教える」ではなく、「褒めて教える」です。怒鳴って叱ったりすると、逆切れしたり、反対に飼い主にかまって貰えたと勘違いして、喜んでしまうこともあります(この場合は、またかまってもらうために、また同じ悪いことを繰り返すようになってしまいます)。

悪いこと(して欲しくないこと)をした場合には、「一回だけ『ダメ』と言う」、「無視して遊んであげない」などで対処してみてください。

うまくできたときは褒めて、悪いことをしたときは無視する、ですね。

なお、個体差がありますが、しつけは何ヶ月もかかることがあります。生後3ヶ月頃は人間でいうと5歳、生後6ヶ月頃は9歳です。
生後3ヶ月の子犬は幼稚園児と考えると、いくらしつけしても分かってもらえないのも仕方がないかもしれません。覚えてくれたら儲けもの、というくらいの気持ちで根気よく繰り返ししつけするしかありません。





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