断耳は垂れ耳を直立させるもので、手術で耳の軟骨の一部を切除して行われます。
断耳の時期は生後2〜3ヵ月で、第1回目のワクチン接種後3週間経過したころに行います。
また、断尾は尾を切断し長さを調整するものです。
断尾の時期は、通常生後4〜5日の間に行います。
昔から犬は牧羊犬などその役割を持っており、断耳・断尾はその役割を果たすなかで行われてきました。
たとえば、牧羊犬・闘犬が傷つくことを予防するなどの目的があったとされますが、家庭犬として飼うには、断耳・断尾は必要とはいえません。
イギリスなど法律により禁止する国も出てきているくらいです。
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犬種 |
断尾 |
断耳 |
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ヨークシャテリア |
○ |
− |
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プードル |
○ |
− |
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フォックステリア |
○ |
− |
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ボクサー |
○ |
○ |
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コッカ−スパニエル |
○ |
− |
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シュナウザー |
○ |
○ |
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グレートデン |
− |
○ |
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エアデ−ルテリア |
○ |
− |
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Mピンシャー |
○ |
○ |
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Wコーギーペンプロ−ク |
○ |
− |
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ワイマラナー |
○ |
− |
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ドーベルマン |
○ |
○ |
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ジャックラッセルテリア |
○ |
− |
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キャバリア |
○ |
− |
<注意>
断耳をしたからと言って必ず耳が立つとは限りません。
断耳をしない犬でも耳を立たせるため、テーピングなどで耳を立たせる犬種もあります。

