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ラブラドール
詳細
■この犬の特徴
| ポイントが高い(5ポイント)ほど内容的によい |
| 性格 |
温厚・従順・賢い |
| しつけしやすさ |
5 |
| 吠えにくさ |
5 |
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| 初心者向き |
4 |
| かみつき癖のなさ |
5 |
| 運動量の目安(1日) |
自転車60分×2回 |
| 寒さに対する強さ |
普通 |
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ラブラドールレトリーバーの祖先は、16世紀頃にイギリスからカナダのラブラドール半島に渡った犬だと考えられています。その地では、漁師と一緒に網を引いたり、こぼれた魚を回収したりと漁業のお手伝いをしていました。カナダで同じような仕事をしていたもっと大型の犬、ニューファンドランドと区別するため、当時はスモール・ウォーター・ドッグと呼ばれていました。
その後、逆輸入の形でイギリスに戻ってから、さらに数種のレトリバーとの交配を経て、鳥猟の回収(レトリーブ)犬として改良されました。
ラブラドールレトリーバーの身体的な特徴は、頑丈な体にカワウソの尾にも例えられる太くて先が細くなった尾。顔には、知的な目と大きな垂れ耳がついています。 被毛は、冷たい水にも入れるように、短いダブルコートの毛がビッシリと密集して生えています。 特別なお手入れは必要ありません。抜け毛はそう多くはありませんが(ゴールデンよりはずっと少ない)、体臭が少しあるのでブラッシングは欠かさずしてあげて下さい。汚れが気になるときには、蒸しタオルなどで拭いてあげましょう。月1〜2回、自宅でシャンプーをお願いします。 垂れ耳なので、定期的に耳掃除が必要です。
性格は、温厚かつ従順。とても賢くて、人にも他の動物にも友好的。子供も大好きで、小さい子の乱暴な遊び方にも、怒らずにじっと耐えてくれます。ただし、大変に人懐こいため番犬には向かないかもしれません。 現在は、シェパードに匹敵する抜群の賢さと服従心・訓練性能から、盲導犬、警察犬、災害救助犬、麻薬探知犬、セラピードッグ…と、あらゆる仕事を任されています。
そうしたラブラドールレトリーバーの性格の良い部分を引き出してあげるためには、小さい時から積極的にお散歩に連れ出してあげて(予防接種前なら、キャリーなどに入れて)、家族以外の人にも慣れさせましょう。フードなどを持って公園などに出かけ、犬好きの方などの手からフードを食べさせて貰ったり、たくさんの人に撫でてもらうことで、より優しい、人懐っこい犬に育ちます。
大人になれば、無駄吠えもせず、お留守番も上手な子になりますが、子供の頃は(2歳くらいまで)なかなかの腕白者。力も強く、声も大きいので、小さい時からの訓練が必要です。特に、飛びつきやリードの引っ張りは、早いうちから無くすようにしましょう。 もともと訓練能力が高く、トレーニングも嫌がらないので基本的なしつけはすぐに覚えてくれます。
3歳を過ぎる頃になると、ぐっと落ち着き、物分りの良く真面目な「大人っぽい」犬になります。
運動量は、かなり多めです。朝夕2回、自転車位の速さで1時間位の運動が必要です(ランニングや自転車での引き運動など)。その他、ドッグランなどでの自由運動やボール遊びなどが出来るといいでしょう(ボールやフリスビーのリトリーブはお任せ!です)。猟師町出身なので、水遊びや泳ぐことが大好きです。アウトドア派の方は、ぜひ川や海、湖などに連れて行ってあげて下さい。 ただし、股関節に異常を持っている子も多いようなので、骨が成長する生後9ケ月ぐらいまでは激しい運動は我慢させましょう。
無駄吠えも少なく子供にも優しいので、大型犬ではありますが、ぜひ室内で飼ってあげて下さい。マンションなどの集合住宅でも大丈夫です。ただ、運動量の多さを考えると、お年寄りだけのご家庭だとお散歩などの付き合いが大変かもしれません。
ラブラドール
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