取扱 約50犬種/お気軽にお問合せください 0120-118-466(9:00〜19:00 土日祭日OK) 全国OK
人と犬とが楽しく共存していくために しつけは何のため? そもそも「しつけ」って何でしょう? しつけは、盲導犬や警察犬を育てるような「訓練」とは全く別物。 しつけとは、犬が人間の社会で暮らしていくために必要なルールやマナーを教えること。いわば、「こんな時は、どうすればいいか」を犬に知ってもらうことです。 基本的なしつけが出来てさえいれば、お出かけの行動範囲も広がりますし、誰にでもかわいがられる犬になれます。飼い主だって、周りへの気兼ねなくお散歩などに行けますし、「犬と暮らすこと」をストレスなく楽しめます。 つまり「しつけ」は、人と犬双方にとって快適な暮らしを得るためのものなのです。 ですから、「しつけなきゃ!」と思う余り、頑張りすぎてストレスを溜めてしまっては本末転倒。ましてや、他所の犬と比べて怒ったり落ち込んだりしても、犬にはさっぱり通じません。 あなたの犬、あなたの家の環境に合わせて、必要な事からひとつずつ覚えていけばいいのです。 最初から難しい事は無理。 まずは、トイレトレーニングなど日常生活のマナーや、様々なモノや音に慣れさせることから始めましょう。 しつけにいるもの、いらないもの 犬をしつけていく上で、いくつかの心構えがいります。 しつけを始める前、途中で、つまずいた時に、チェックしてみて下さい。 @愛情をもって接しましょう 当たり前のことですが、犬をしつけていく上で一番大切なのは犬への愛情。 しつけは愛犬と幸せに暮らすためのもの。「しつけすること」自体が目的では ありません。 Aスキンシップを十分とりましょう 家族みんなで、たくさん撫でたり遊んだりしていますか。 楽しい時間を共有することは、とっても大事です。 遊びの中で学習する事もありますし、触られることになれることも大切です。 Bルール・掛け声・動作を統一しましょう 首尾一貫した、はっきりとしたわかり易い態度で指示しましょう。 「良い・悪い」があいまいで、家族間の考えにブレがあったりすると、犬は混 乱してしまいます。 また、掛け声や指示を与える動作なども、家族間で話し合って、統一させて下 さい。(例えば、「オスワリ」にするのか「スワレ」にするか、など) Cすかさず褒めてあげましょう 犬が何を褒められたか分るように、良い行動をしている最中、もしくは行動を とったら、すかさず褒めてあげましょう。 何度もそうするうちに、「その行動=褒め言葉・いいことがある」と学習して いきます。 来客の前で落ち着いていられたり、散歩の時に横について歩けたりといった 「当たり前のこと」でも、それが飼い主にとって良い状態なら、その都度褒めて あげましょう。 D心に余裕を持ちましょう なかなか覚えないからといって、焦らないで下さい。他の犬と比べて、怒った り落ち込んだりしないで下さい。 覚えるスピードは、1頭1頭違うのです。 教える側がカリカリしていては、余計に上手くいきません。 E叱らないで下さい 上手くいかないからといって、感情的に叱らないで下さい。 最初から人間のルールを知っている犬なんていません。 叱るより、叱らないですむように環境を整え、犬を導いてあげて下さい。 もちろん、体罰は問題外です。恐怖心を与えるだけで、信頼関係をも失いかね ません。